「なるほど」で終わらせず、すぐに自分のSubstackを分析してみた
先日、よしだ健康さんの「私の記事は、なぜ読まれたのか?」という記事を読みました。
それを読んだとき、私はすぐに、
「これ、自分でもやってみよう」
と思いました。
こういう記事を読んだとき、人は大きく二つに分かれると思っています。
一つは、行動する人
「なるほど。面白そう」と思って、「ChatGPTに聞いてみる」すぐに自分でもやってみる。
もう一つは、行動しない人
「そういう方法があるんだ」「参考になった」と思って、行動はしない。
先日、私は上記のようなリスタックをしました。
偉そうに「行動することが大切です」と言いたいわけではありません。
ただ私は、気になったら、まず一度やってみたいほうです。
うまくいくかどうかは、そのあとに考えます。
今回も、記事を読み終わってから、ほとんど時間を置かずにChatGPTへ質問しました。
質問した内容は、とてもシンプルです。
Substackのまあちゅうの投稿をリサーチして、どんな投稿傾向で、どんな投稿が人気なのか調べて分析してみて。
たったこれだけです。
ぼんやり感じていたことが、言葉になった
私の記事には、AIの使い方を書いたものもあれば、Substackについて書いたもの、副業や発信について書いたものもあります。
これまで自分の記事を振り返ったときに、
「こういう記事は比較的反応がいいな」
「こういう記事は、あまり反応が伸びないな」
という感覚は、自分なりにぼんやりと持っていました。
ただ、それがなぜなのか。
どこに違いがあるのか。
そこまでは、うまく言葉にできていませんでした。
今回、ChatGPTにまとめて分析してもらったことで、そのぼんやりしていた感覚が、はっきりとした言葉になりました。
なかでも印象に残ったのが、
人気の記事には、似た流れがある
という分析でした。
人気の記事には、似た流れがあった
反応がよかった記事を見ていくと、最初から知識や正解を説明しているわけではありませんでした。
まず、自分の中に困ったことや違和感がある。
それを解決するために、自分で試してみる。
ところが、思ったようにはいかない。
そこで、やり方を少し変えてみる。
その結果、最初より少しだけ前に進む。
そして、その過程の中に、同じように迷ったり、試したりしている私たちにも使える方法や気づきが入っている。
こうした流れが共通していました。
分析の中では、次のように整理されていました。
数字や身近な悩みから始まる
たとえば、
「66人と400人」
「AIに豚肉のレシピを聞いても、使える回答が返ってこなかった」
「センスがなくても、サムネイルの色味を変えられた」
といった内容です。
数字が入っていると、その差が気になります。
身近な悩みが書かれていると、
「自分にも同じことがある」
と感じやすくなります。
記事の最初に、私たちが自分のこととして想像できる入口がある。
これが、続きを読みたくなる一つの理由だったようです。
失敗や違和感を隠さない
反応がよかった記事には、うまくいった結果だけではなく、その前の失敗も書かれていました。
最初は何が分からなかったのか。
どこで止まったのか。
何をやってもうまくいかなかったのか。
そのとき、どう感じたのか。
こうした部分があるからこそ、
「自分だけではなかったんだ」
と思えるのかもしれません。
完成した答えだけを見せられると、
「この人だからできたのではないか」
と感じることがあります。
でも、その前に迷ったり、失敗したりしている姿が見えると、
「ここからなら、自分も始められるかもしれない」
と思え、同じようなところでつまずいている人との接点になっていたようです。
実際にやったことを書く
一般的な方法を説明するだけではなく、
「自分は実際にこうしてみた」
と書いていることも共通していました。
ChatGPTに、どのように質問したのか。
どこを変更したのか。
何回やり直したのか。
どのツールを組み合わせたのか。
こうした具体的な部分があることで、私たちも同じことを試しやすくなります。
記事を読んで、
「なるほど」
で終わるのではなく、
「自分でもやってみよう」
につながる。
今回、私がよしだ健康さんの記事を読んですぐに行動したように、誰かの経験が、次の誰かの行動につながっていく。
変化が見える
反応がよかった記事には、変更前と変更後がありました。
最初はうまくいかなかった。
でも、やり方を変えたら少しよくなった。
予想していた結果と、実際の結果が違った。
こうした変化があることで、記事の中に物語が生まれます。
最初から最後まで順調だった話よりも、
「どうなるんだろう」
と思いながら読める記事のほうが、続きを読みたくなります。
大きな成功である必要はありません。
むしろ、
「少しだけ改善した」
「ここまではできた」
「まだ完全ではない」
くらいの変化のほうが、今の自分と重ねやすいこともあります。
完璧にできた人の話ではなく、まだ途中にいる人の話だからこそ、私たちは一緒に考えられるのだと思います。
最後に、私たちが試せる形にする
記事が一人の体験だけで終わらず、私たちにも試せる形になっていることも共通点でした。
たとえば、
実際に使った質問文
うまくいかなかった理由
次に変更したポイント
初心者が最初に試すこと
こうしたものが一つでもあれば、記事を読んだあと、自分の状況に置き換えることができます。
今回の分析を見て、私の記事で反応がよかったのは、私自身の話だからではなく、
「自分にも似たことがある」
「これなら自分でも試せそう」
と感じてもらえる部分があったからではないかと思いました。
自分の経験を書く。
その中から、同じような場所にいる私たちが使えそうなものを見つける。
それくらいの感覚でよいのかもしれません。
実は、ここでは終わりませんでした
今回は、自分のSubstackの記事だけを分析してもらいました。
というところで終わってもよかったのですが、実際には、もう少し先までやってみました。
私はnoteにも記事を書いています。
そこで次に、noteの記事についても、同じように分析してもらいました。
さらに、Substackとnote、それぞれの記事の傾向を比べてもらいました。
どんな内容がSubstackに向いているのか。
どんな内容がnoteに向いているのか。
今後、この二つをどのように使い分けていけばよいのか。
そこまで考えてもらいました。
すると、今まで自分の中でぼんやりとしていた、noteとSubstackの投稿方法に、新しい方向が見えてきました。
ただ、そこまで今回書いてしまうと、かなり長い記事になってしまいます。
なので今回は、まずSubstackの記事を分析して分かったことまでにしておきます。
noteの分析結果。
そして、noteとSubstackを比べたことで見えてきたこと。
この続きについては、あらためて書こうと思います。
分析は、答えではなく次の行動を見つけるため
AIに記事を分析してもらったからといって、すべてが正しいとは限りません。
公開されている反応をもとにした分析なので、閲覧数やメールの開封率、購読につながった人数までは分かりません。
あくまで一つの見方です。
それでも、自分一人では言葉にできなかった傾向を、少しはっきりさせることができました。
そして、私にとって大きかったのは、分析結果そのものよりも、次に何を試すかが見えてきたことでした。
記事を読んで、
「なるほど」
と思う。
そこで終わるのか。
自分にも使えないかと考えて、とりあえず試してみるのか。
小さな違いですが、その積み重ねで、見えてくるものは変わるのかもしれません。
今回、私は人の記事を読んで、同じ質問を自分にもしてみました。
そこからSubstackの傾向が分かり、noteの分析へ進み、さらに二つの使い分けを考えるところまで広がりました。
最初の行動は、ChatGPTに一文を入力しただけです。
でも、その一文から、次にやってみたいことがいくつも見えてきました。
この記事を読んで、
「自分の記事も分析してみようかな」
「同じ質問をしてみようかな」
と少しでも感じた人がいたら、ぜひ一緒に試してみてほしいと思います。
大きなことを始める必要はありません。
まずは、ChatGPTに一文を入力してみる。
そして、返ってきた答えを見ながら、
「自分は次に何を試してみようか」
と考えてみる。
私もまだ途中です。
正解が分かったわけではありません。
だからこそ、同じように試している私たちで、それぞれの気づきや失敗を持ち寄りながら、少しずつ前に進んでいけたらと思っています。
はじめましての方へ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
まあちゅうと言います。55歳です。
40〜60代のAI初心者に向けて、AIと一緒に小さな一歩を積み重ねる方法を発信しています。
「AIはともだち。」を合言葉に、難しい言葉を使わずお届けします。
私と同じような方向を向いている方がいましたら、一緒に少しずつ進んでいきませんか?




まあちゅうさん、こんにちは!
「なるほど」で終わるか、「まずやってみよう」と思うか。
この小さな違いが積み重なるんですね😊
私もまず試してみることを大切にしたいと思いました!
わたしも何でも試したくなる派です。
同じようによしだ健康さんの記事を読んで真似しました。
そういう使い方もあるんだって参考になりますよね。
試すだけじゃなく、考察を記事にできてるところ、すごいなって思いました。ありがとうございます🌸