お盆のLINEスタンプ「きゅうり馬となす牛の、夏の約束。」の結果報告です。
販売数は1個でした。
Substackの発売日の記事は、74人に配信して、22人が開封して、7クリックが販売ページへ。そこから先はゼロ。
唯一売れたのは、コミュニティでひとこと告知した分の1件でした。
やったことと、その数字を全部出します。
分かったのは、分母がまだ小さいということと、いまは信頼を積んでいる途中だということでした。
はじめましての方へ
まあちゅう(@marcyu_ai)55歳です。
独学でAIを学び始め、note・Kindle・SNSでの発信を通じて、AI初心者の40〜60代の方に向けて「難しい言葉を使わずにAIの価値を伝える」ことを続けています。
ここでは、日々の気づきや試行錯誤をそのまま届けています。
結果から書きます。
「きゅうり馬となす牛の、夏の約束。」
販売数1個でした。
(販売ページ)
買ってくださったのは、私と同じコミュニティに参加されている方です。
引っ張っても仕方がないので、先に出しました。
ここから、発売に向けて何をやって、それぞれがどうなったのかを、順番に書いていきます。
7月18日:設計の記事を配信
まず、制作の設計段階をまとめた記事をSubstackで配信しました。
キャラクター設定書をどう作ったか、という内容です。
・受信者67人 ・閲覧数120 ・開封23件(34.3%)
このときはまだ発売前です。
審査も通っていません。
7月18日〜24日:Xで制作過程を出す
並行して、Xで制作の過程を出していきました。
・キャラクター設定書を作った
・最初のイメージ図を作った
・キャラクターシートを作った
・16枚の設計書を作った
・制作中です
・ほぼ完成しました
・明日公開します
7日間で10本。
ほぼ毎日出していました。
7月25日:発売。SubstackとDiscordで告知
審査が通り、発売日を迎えました。
この日、2か所で告知しています。
ひとつ目は、Substackの記事です。
制作の全工程をまとめた内容で、末尾に販売ページのリンクを置きました。
数字はこうです。
・74人に配信
・22人が開封(29.7%)
・7クリックが販売ページへ
・購入0
ふたつ目は、参加しているDiscordのコミュニティです。
こちらは記事ではなく、短い書き込みです。
「きゅうり馬となす牛の、夏の約束。」 お盆にちなんだLINEスタンプを作りました。 よかったら見てみてください。 このLINEスタンプの想いや作り方は近日Noteでも公開します。
これだけです。
そして、唯一の1個は、ここから売れました。
7月27日:仮説を書いた記事を配信
その2日後、Substackでこういう記事を書いています。
タイトルは「人が動くのは、理屈より『心が動いた瞬間』だった」。
そこで私はこう書きました。
心が動いた直後に、次の一歩を置いておけば、人は動く。
制作の過程を読んで心が少し動く。
その気持ちが冷めないうちに購入リンクを置いておけば、動いてくれるはずだ。
そう考えていました。
この記事の数字です。
・受信者76人
・開封22件(29.0%)
・販売ページへのクリック2
・購入0
7月30日:noteで全工程を公開
最後に、noteで制作の全工程を公開しました。
設定書のPDF、制作カード、共通ルールまで全部つけた記事です。
・閲覧数75
・スキ16
ここからの購入も、ありませんでした。
Xについても書いておくと、スタンプ関連の投稿は全部で14本、表示回数は約6,500回でしたが、購入にはつながっていません。
7月25日の記事を、もう少し分解します
一番力を入れたのが、発売日のSubstack記事でした。
ここを細かく見ます。
74人に配信 → 22人が開封 → 7クリックが販売ページへ → 購入0
最初、私はこの数字を「74人が読んで、7人しかクリックしなかった」と思っていました。
でも、それは違いました。
74は配信した相手の数で、実際に開いたのは22人です。
つまり、開封した22人のうち、およそ3割が販売ページを見に行っていることになります。
この記事で何がクリックされたかも出ています。
押されたもの回数
Likeボタン25
販売ページ7
リスタック2
YouTube動画1
読んだ人は、動いてくれています。
開封率29.7%も、私の他の記事(24〜34%)と同じ水準でした。
小さかったのは、読まれ方ではありません。
配信できる相手の数そのものです。
仮説は、確かめられませんでした
「心が動いた直後に次の一歩を置けば、人は動く」
この考えが正しかったのか、間違っていたのか。
今回の数字では、確かめようがありません。
販売ページを見に行ってくれたのは7人です。
仮に購入率が10%あったとしても、7人なら0人になる確率のほうが高い。
つまり、仮説が正しくても間違っていても、出てくる数字は同じです。
答え合わせをするには、そもそも人数が足りていませんでした。
唯一動いたのは、一番短い言葉でした
ここが、今回いちばん考えさせられた部分です。
Substackで3本、noteで1本、Xで14本。
それだけ書いて、購入0。
売れたのは、Discordに書いた4行からでした。
「よかったら見てみてください」
それだけです。
書いた量ではありませんでした。
その人との関係の濃さのほうが、効いていました。
販売数やレビューが並んでいる商品なら、作った人を知らなくても「たぶん良いものだろう」と判断できます。
数字が、人の代わりに信用を担保してくれるからです。
私には、その数字がありません。
そうなると、判断材料は人しか残りません。
だから、一番付き合いの深い場所から売れたのだと思います。
もちろん、1件から言い切れることではありません。
これが現在地です
数字を並べて、はっきりしました。
いまの私は、こういう状態です。
・Substackで74人に配信できる
・そのうち22人が開いてくれる
・7人が販売ページまで見に行ってくれる
・そして、コミュニティでひとこと言えば、1人が動いてくれる
これが実力です。
少ないと思います。
ただ、少ないと分かったこと自体は、悪くないと思っています。
知らないままだと、次に何を疑えばいいのかも決まらないので。
信頼を積んでいる途中だ、という言葉で片づけることもできます。
でもそれだけだと、何も測れません。
次に見るべき数字は、74と22と7です。
ここが動いたかどうかで、積み上がっているかどうかが分かります。
次に何を試すかは、まだ決めていません。
決まっていないものを、決まったふりで書くのはやめておきます。
AIはともだち。
一緒に、少しずつ前に進んでいきましょう。
このスタンプは、お盆用です。
8月の中旬を過ぎれば、季節商品としての役目は終わります。
次は、その時点での最終的な販売数を、実数のまま出します。
1個のままなら、1個のままと書きます。
その回は、こちらで配信します。


